読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電気じかけの予言者

きみがここに来ることを、ぼくは知っていた。

自分と他者を好きになる!アドラー心理学『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎・古賀史健)を読む!(第6回)

イチオシ!

若生悠矢@spectiveprophetです。

嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』を読む、第6回。

今回は「交友のタスク」についてです。

前回の「仕事のタスク」と「交友のタスク」における大きな違いは、対人関係において相手を信用するか、信頼するかの違いです。

昨日の「仕事のタスク」での人間関係は条件付きの信用による分業の関係で、それに対して「交友のタスク」での人間関係は無条件の信頼を寄せる関係です。

スポンサーリンク

他者を信頼すること

大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」という言葉を思い出してください。どんな相手であっても、「尊敬」を寄せ、「信じる」ことはできます。それは環境や対象に左右されるものではなく、あなたの決心ひとつによるものなのですから。

ここでも、僕の決心が求められます。

相手を尊敬するということなど、相手がどうか考えて相手任せにするよりも、自分から始めた方が自由で楽だと思います。

それでもし相手が僕と関係することを拒否するなら、切り捨てればいい。相手は自分の期待に応えるためにいるわけではないですし、僕も同じなのだから。

自分が先に始める勇気であり、ここでも嫌われる勇気ですね。

たとえその人が嘘を語っていたとしても、嘘をついてしまうその人ごと信じることです。

他者を信じること。これはなにかを鵜呑みにする、受動的な行為ではありません。ほんとうの信頼とは、どこまでも能動的な働きかけなのです

自分のことを信じてほしいなら、自分が先に信じる。実際に築かれる信頼関係は、ほぼ同時なのだと想像します。

他者を信じるためには、まず自分を信じなくてはなりません。自分のことなど信じられない場面も多いと思いますが、だとしたら誰が自分を信じるのだろうということにも気づきます。

自分のことにしか関心がないのは不安だからだと言います。いつも不安な自分のことが嫌いになる。その目的は、他者とうまくいっていないのは自分のせいだと思うためです。

自分嫌いサイクルから抜け出さなければ、他者との交友は開かれません。

自分のことを好きになる

自分のことが好きになるには、好きな自分になるしかないと実感しています。

僕はこのブログを始めてから自分の好きなことしか書いていないので、たまに自分のブログを見ながら、こいつを好きになってやるしかないと思っています。

いろんな人との会話も、好きなことしか言わないし書かないことにしています。無理矢理ひねり出そうとした言葉は削除する癖が出来ました。

直感的な言葉を発している方が楽しいし、相手も楽しそうだし、もうそれしか要らないのだと思います。スパイスとして真面目なことを話しでもすれば、それすら笑えてきます。

楽しければ、好きになるのは簡単!自分を好きになるコツは「楽しむこと」だと思います!

(つづく)

関連記事

スポンサーリンク